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欠点を過大に美点は過小に評価

『認知の歪み|拡大解釈』

自分の欠点を理由にあらゆることを諦めたり、長所を過小評価して、何の役にも立たないと結論付ける傾向です。例えば「美容室で髪を切ったら変な風になってしまった。これでデートしたら嫌われるに違いない」「絵が好きだからって社会では何の意味もない。どうしてこんなことに時間を費やしてしまったのだろう」などです。これを繰り返していると、その考え方に捉われてしまい(癖になってしまい)、これから先も行動や決断に悪い影響を与えることになります。

自分の思う欠点は一体どれほど社会や人間関係で問題になるのか、また自分の美点は、社会や人間関係において本当に何の役にも立たないのかを、客観的かつ冷静に見つめなおしてみる必要があります。あなたの欠点が周りの不幸の原因ですか?あなたの長所は今まで生きてきた中で一度も役に立ちませんでしたか?

目次⇒認知の歪み|基本パターン10

参考記事⇒リフレイムのカウンセリングについて