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自分の考え方、性格の悩み

【性格を変える方法】

カウンセリングを利用される方の多くは、自分のことはあまり好きではないと言われます。その理由の多くが「性格が嫌い」というものです。しかし、同時にほとんどの人が「性格だから仕方ない」とも考えているようです。

確かにそれが生まれつきであれば、あきらめざるを得ませんが、心理学者アドラーによれば、性格は自分が決めたもの(選んだもの)です。自分や世の中をどう見てどう感じるかは自分次第ということですね。ゆえに性格形成上、今までの環境や経験が大きく関係したとしても、性格を変えることは決して不可能ではありません。

そこで注目したいのは物事の捉え方です。私たちは物事や出来事に出会うと無意識に判断を下し、感情を作り出します。しかし、その捉え方が合理的かどうかまでは考えることは少ないでしょう。ですから、捉え方によっては嫌な感情を抱えてしまうことも多々あるはずです。そういう傾向に対して「自分の性格は嫌だ」と思うのであれば、その捉え方を見直してみるのがとても有効な方法なのです。

性格について悩んでいるのであれば、自分の認知を見直してみることをお勧めします。これは自分でもできますし、カウンセラーの協力の下で訓練することも可能です。(※認知行動療法には、それぞれの人が持つ物事の捉え方や考え方(認知)に注目して、より歪みの少ない形を模索して定着させる訓練法があります)この機会に一度チェックしてみませんか?

参考記事 ⇒ 「リフレイムのカウンセリング」

参考記事 ⇒ 「カウンセリング・ワークショップメニュー」