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自分や他人を決めつけで判断する

『認知の歪み|レッテル貼り』

自分や他人を正確ではない言葉で表現して、間違った評価を植え付けたり、その評価に影響された偏見で判断するようになることです。例えば「彼女は教師だから社会的な一般常識には欠けていると思うよ」「彼はゲームばかりやっているから、政治のことを聞いてもわからないんじゃないかな」などというように、一面を見て全体もそうだという思い込みで判断します。この傾向があると、自分や他人を見たいようにしか見なくなるので、信頼できる人間関係を築くのが難しくなるでしょう。

人間は決して型にはまることはありません。見えている部分だけでは判断できないのです。評価を決める前に、断定した人間評価に正確なものはないと思うよう心がけてください。それでもどうしてもレッテルを貼ってしまうという人は、相手ではなく自分自身の考え方に何らかの問題を抱えています。気になるようでしたら、何が自分をそうさせているのか一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

目次⇒認知の歪み|基本パターン10

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