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2017-02-22

感情も味わうと消化される?

 

僕は甘いものがとても好きなので、よく和洋関わらずお菓子を買うのですが、チョコもケーキもお饅頭もその美味しさに夢中になってあっという間に食べてしまいます。胃腸には優しくない話ですし、実際胃が重く感じることもしばしば。それなのに食べ終わるといつも「あぁ…もう少し食べたいなぁ…」と思います。もっとゆっくり味わって食べれば、更なる欲求も感じなくていいのですが・・・

ところで、マインドフルネスという言葉を聞いたことありますか?ここ最近、心理療法の世界でも注目されているストレス対処法のひとつです。今ここで起きていることに注目して、生まれた感情をじっくり味わうというものですが、ストレス緩和だけでなく、うつやその他の精神疾患の治療法のひとつとして実績を上げているそうです。

振り返ってみると、日常生活で遭遇する様々な心理的ストレスを、仕方ないといって流したり、考えたくないといって見ないようにする人は、案外多いのではないでしょうか?しかし、見ないからといって感情は消えるわけではありません。心のどこかに隠れたまま「苦しさ」「怒り」「不安」といった感覚だけをフラッシュバックのように蘇らせ続けます。ですから何をやっていても、嫌な気分が続くことになりますし、想像力がネガティブな感情をどんどん膨らませて体調を崩すことさえあるでしょう。

話を元に戻します。実際にマインドフルネスがどういった効果を生み出すのかは、僕の専門外なのでなんとも言えませんが、目をそらさずにネガティブな感情の元と向き合うという意味では、不要な想像力で自分を追い詰めることからは解放されるような気がします。

自分はそういうタイプだなぁ…と思うのであれば、ひとりでも誰かと一緒にでもいいので、見ないようにしていたおばけと向き合ってみてはいかがでしょう?意外な効果があるかもしれませんよ~

僕も早速帰りにケーキなど手に入れて、味わいながらじっくりと感情と向き合ってみたいと思います。そうすれば、際限のない欲求はなくなるという仮説を検証することができますからね。夜に甘いものなどもってのほかですが仕事の為なら仕方ない。帰り道の洋菓子ボンボン、まだやっているかな(^^♪

では皆さん、食べ過ぎには注意しましょう!


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