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2017-05-31

リラックスの方法

リラックスの方法

リラックスの方法

「リラックスしてください」と言われたことありますか?あるいは「リラックスしよう!」と思ったりしたこと。でも多くの人がうまくできなかったのではないでしょうか?それは多分「リラックス」に関して勘違いをしているからだと思います。そこで今回はリラックスの方法についてお話ししましょう。

「リラックス」。イメージとしては何も考えずに力を抜いてボンヤリして・・・みたいに思う方が多いと思います。しかし、実はこの考え方には問題がひとつあるのです。それは、以前にこのブログで紹介した、人間の脳の働きが関係あります。(↓以前の記事です)

参考記事⇒目標を達成できない理由

そうです。以前お話ししましたが、脳は機能上、何かをしないということができないのです。(これは人間が動くことを前提に作られていることと関係あるかもしれませんが)例えば「煙草をやめる」「食べ過ぎない」などの禁止の意志は、左脳から右脳に伝達されると「煙草をすう」「食べる」という肯定のイメージに変換されてしまいます。これによって「~しない」といくら強く念じれば念じるほど、「~する」ことばかり思い浮かんで意志が挫かれてしまうわけです。

リラックスのために「嫌なことを考えないように」したとしても、結局嫌なことを考えてしまい、まったく力を抜くことができないのはその為です。

では、どうしたらリラックスできるのでしょう?それは、他のことに集中するということ。できれば自分が夢中になれることや好きなことを選んでくださいね。そういったものに集中している間は、脳が活発に動いて、普段嫌なことを考えている場所が休憩に入るからです。この時初めて、嫌なことを考えない時間が生まれます。結果、心身ともに緊張が緩み「リラックス」した状態になれるというわけです。

皆さんも運動したときや、フェスなどで盛り上がったあとにスッキリした感覚を味わったことがあるのではないでしょうか?身体は疲れているかもしれませんが、気分はスッキリしていますよね?動くような元気が無ければ、マッサージを受けたり、静かなコンサートや感動の映画などを観ても近い効果が得られると思います。

ひとつ注意しておきたいのは、「寝てもストレスは解消しない」ということ。身体を動かしたり、脳に別の刺激を与えることが大事なので、ただただ眠ってもリラックスできるとは限りません。(寝ると解決する!という人もたまにいますが・・・)

いかがですか?リラックスの認識は間違っていませんでしたか?夢中になれることを持つのは、リラックスする上でとても大切なこと。自分だけでは難しければ、何かのサークルや勉強会に参加するというのもひとつの方法かと思います。日頃酷いストレスで悩んでいるなら、心が病んで体が動かなくなる前に是非!夢中になれることを見つけてください。もちろん、困ったときには、いつでもお手伝いしますからね。

ということで今日の話はおしまいです。また会う日までお元気で!


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