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2017-05-31

20170529|春日井三山

20170529|春日井三山(道樹山~大谷山~弥勒山)

実に約20年ぶりのお山に当たり、何よりも自分の体力と筋力に自信が無かったので、アクセスしやすく、しっかりと道がついている低山を探した。そんなわけで東海自然歩道のルート上にあり、初心者にもお勧めの春日井三山を選んだ。

かつて使い込んだ装備群は、ほとんどが使い物にならなくなっており、とりあえず靴とウエアだけを新調。コースを歩いてみて、追加すべき装備をリストアップすることにして、最低限の準備で出発だ。

7:30➡麓の青年自然の家の公共駐車場に到着。平日にもかかわらず、既に数台の車が並ぶ。念入りにストレッチをしていざ出発。地元の小学生たちとすれ違うと「おはようございます!」と挨拶されて驚く。名古屋ではもう珍しい光景。

7:45➡細野キャンプ場から道樹山表道へ。ここから頂上までは整備されているものの、ひたすら上がり続ける感じがして一気に体力を消耗してしまった。持参のゼリー飲料をこまめに補給しながら歩き続けたが、20年の歳月の経過を感じさせられる。「衰えたな…クソ…」などと立ち止まる度に悪態をつきながら、ぼんやりと明日以降の筋肉痛について考える。

8:15➡頂上手前で少し開けた場所に出る。今のところ誰にも出会っていない。弥勒山へのルートの方が人気らしい。風が抜けて気持ちがいいのでしばらく休憩する。しかし5月末、この時間でも暑さを感じる。標高が低いので猶更であろう。虫も多い。

8:22➡道樹山山頂着。ほぼ見通しはないが開けた頂上だ。5分ほど休憩している間に弥勒山側からの登山者に出会う。二人とも何も持っていない。地元民の朝の散歩といったところか。息を整えて次の大谷山へ向け尾根を歩く。

8:46➡大谷山山頂着。何もない。ただの通過点といった風情。鈴鹿の猫岳を思い出す。

9:05➡弥勒山山頂着。ここまでの急登はホントにしんどかった。弥勒山登山道と合流した途中からは60~70代の登山者とすれ違うことが増えたので、精一杯虚勢を張って余裕な顔を見せたが(何のために?)実際には吐きそうなくらい苦しかった。筋力より心肺機能の低下が気になる。頂上にはベンチがあって低山ながら眼下にはなかなかの景色が広がっており、グループ登山の一行が早いごはんを食べている。ベンチに座り、コンビニで買ってサーモスに入れておいた珈琲をゆっくりと飲み干して満足感に浸る。

9:27➡下山開始。少し戻って弥勒山への登山道を下りることに。ちょうど春日井都市緑化公園の北に出られるはずだ。

10:00➡ゴール。下りで気を抜いて怪我をするタイプの人間なので、慎重に下りたつもりだが、それでも30分ほどでゴールにたどり着く。脚も思ったほど痛みもなくまずまずの登山(ハイキング)だった。

感想:これを書いているのは二日後の水曜日だが、次のお山へのモチベーションが維持している。とても良い傾向。仕事場から栄が近く山屋さんもいくつかあるので、少しずつ装備を整えていくのが楽しみである。しかし、大丈夫だと思って使ったデイパックの中身のコーティングがボロボロになっていて荷物が酷いことになったのは残念。初心者らしくすべて一から揃えろということらしい。やれやれである。

追記:下山後、ストレッチとマッサージをしっかりしておいたので、ほとんど筋肉痛も感じない。年齢を考えるとメンテナンスは怠れないので、今後も続けたいと思う。また、低山であれば心の不調のリハビリ(今に集中する訓練に最適)に使えるので、いつかはメニューに加えられるかもしれない。


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