◆2026/04/25 ・5名参加
「人生の選択ミスは取り戻せないのか」

3回目の座談会。今回は満席でした。
私の方からは「選択に正しさや間違いがあるという前提についての疑問」「過去を取り戻すことについての心理学的考え方」の2点について簡単にお話しした後、皆さんの意見交換を始めました。あらかじめテーマが設定されていることもあって、自宅で考えてこられた方や、今までに考えたことのない捉え方に触れて刺激を受けた方、また皆さんの話を聞く中で思いついたことを話される方など、時間の経過とともに様々な意見を聞くことができたので、今回も楽しい時間となりました。参加して頂いた方に感謝します。
◆2026/04/11 ・3名参加
「執着を手放すことは可能か」

2回目の座談会。体調不良の方が欠席になり3名で実施しました。
まず初めに、私の方から執着についての実体験の話を、場が温まったところで自己紹介とこのテーマに興味を持った理由を話していただきました。
今回はお話を準備してきた方が積極的に考えを発表されたことで話しやすい雰囲気ができたので、初めから活発に意見が飛び交いました。
・執着は手放しても手放さなくてもいいが、それがあることを自覚していないと振り回され続ける。
・執着によって生じる「怒りの力」を、自分の向上のために使えるなら悪くないのではないか。
・今に集中する練習をすることで、意識が過去や未来に飛ぶのをある程度コントロールできる。
・執着の対象との間に徹底的に境界線を引く意識をもって練習し続けることで振り切れた。
・何にせよ自分を理解していないとどう動けばよいかわからない。客観的に自分を見ていきたい。
などの意見がでました。
人数が少ないながら予想以上に盛り上がりましたので、参加された皆さんに感謝です。
◆2026/03/22 ・5名参加
「人に期待することは悪いことか」

まず会の趣旨説明、次に参加者の皆さんから軽く自己紹介をしていただき記念すべき1回目がスタート。
特に話の筋道は決めずに、期待の功罪についてとバウンダリーの問題、最後に支配・依存・転移・投影などの可能性について軽く触れてから皆さんの意見を伺いました。
初めは緊張もあってか意見が出づらい状態でしたが、参加者のお一人から筋道になるような意見が出たことをきっかけに発言が活発になり始めたので、感謝するとともにほっとした次第です。
・期待には意識・無意識もあるし、意識するもののうち相手に伝えるか伝えないかでも意味が変わる。
・相手の意向に沿う形なのか、自分の意向を押し付ける形なのかで、いいものにも悪いものにもなる。
・期待の対象が結果なのか過程なのかで期待される側の思いも変わる。
・期待することは本来悪いことではないので、相手への尊重を忘れずにしていければ良い。
などの意見が出ました。
最後に皆さんに今日の感想を伺いましたが、「整理できた」「新しい見方が見つかった」など嬉しい言葉もいただきましたので反省点を意識しつつ次回につなげていきたいと思います。
ご参加ありがとうございました。










