よくあるご質問

リフレイムに寄せられる、よくあるご質問をまとめました。初めての方は、参考にしていただければと思います。

1. 「悩み」に関すること

Q. 小さな悩みでも相談していいですか?

A. はい。診断名がなくても全く問題ありません。

病気かどうかではなく、「今、困っていること」からお話を伺います。「こんなことで相談していいのかな」と思うようなことでも、気兼ねなくお話しください。

Q. 理由がはっきりしない、「生きづらい」「苦しい」といったぼんやりした話でもいいですか?

A. はい。理由が分からないままでも大丈夫です。

カウンセリングは、診断名がなくても、日常のもやもやや考えを整理したいときにも利用できます。「うまく説明できないけれど、なんとなくしんどい」というところから一緒に考えていきましょう。

➡ 生きづらさへの対応

Q. うまく話せる自信がありませんが大丈夫でしょうか?

A. 大丈夫です。

何から話せばいいのか分からなくても、その状態から少しずつお話を伺います。話がまとまっている必要もありません。

Q. 他の病院やカウンセリングで良くならなかったのですが、対応してもらえますか?

A. まずは、これまでどのような支援を受けて、どんなところがうまくいかなかったのかを聞かせてください。

そのうえで、リフレイムの方法がお役に立てそうかを一緒に考えます。必要に応じて、医療機関など別の支援をご検討いただく場合もあります。

Q. 重い話ばかりして、カウンセラーに負担をかけてしまわないか心配です。

A. 話の重さを気にして、カウンセラーに遠慮する必要はありません。

今抱えていることを、そのままお話しください。必要に応じて別の支援が適していると判断した場合には、そのことも含めて一緒に考えます。

2. 「カウンセリングの内容」に関すること

Q. 具体的にどのようなことをするのですか?

A. 基本的には、対話を通じて今起きていることを整理し、これからどうしていくかを一緒に考えていきます。

まずは現在の状況や悩み、ご希望を伺い、その内容に応じて考えられる方法や視点をご提案します。こちらから一方的に方法を決めるのではなく、納得できるものを一緒に選びながら進めていきます。

Q. 何回くらい通えば良くなりますか?

A. 相談内容や目標によって大きく異なります。

初回のお話を伺ったうえで、継続したほうがよさそうか、まず一度整理すれば十分そうかなど、目安をご提案することはできます。「1回で考えを整理して、あとは自分で試してみたい」といったご希望も遠慮なくお伝えください。

Q. 薬は出してもらえますか?

A. いいえ。リフレイムでは診断や薬の処方はできません。

診断や投薬が必要な場合は、医療機関へご相談ください。

Q. 専門分野はありますか?

A. 主に、成育環境の影響が関係する生きづらさや対人関係のパターン、いわゆる「大人の愛着障害」として語られるような悩み、複雑性PTSDと診断された方からのご相談などを多くお受けしています。

また、人の目が気になる、自己評価が低い、親しい関係ほど疲れてしまうなど、性格や価値観と人間関係にまつわるご相談にも対応しています。そのほかの内容も幅広くお受けしていますが、医療的な対応や専門外の支援が必要だと考えられる場合には、適切な相談先をご検討いただくことがあります。

Q. 夫婦やカップルで受けることもできますか?

A. はい。お二人ともに「今の関係を何とかしたい」という意思がある場合は、夫婦・カップルカウンセリングをご利用いただけます。

二人だけでは感情的になって話し合いが難しいときに、カウンセラーが間に入り、それぞれの考えや気持ちを整理しながら対話を進めます。一方だけを説得したり、相手だけを変えることを目的としたカウンセリングではありません。

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Q. 過去の辛いことを無理に話さなければなりませんか?

A. いいえ。話したくないことを無理に詳しく話していただく必要はありません。

どこまで話すかは、そのときの状態やご希望を確認しながら進めます。「今はそこには触れたくない」と感じたら、遠慮なくお伝えください。

Q. 「生きづらさを克服するのではなく、味方につける」とはどういう意味ですか?

A. 自分を無理に別人へ変えようとするのではなく、自分の特性や価値観を理解したうえで、生活の工夫や自分に合う環境を探していくという意味です。

周囲に合わせるためだけに自分を変えようとすると、かえって自己否定が強くなることがあります。変えたほうが楽になる部分は少しずつ見直しながら、変える必要のない部分については、その特徴を活かせる人間関係や環境を探していく。リフレイムでは、その両方を大切にしています。

Q. なぜ「学ぶこと」が回復につながるのですか?

A. 自分に何が起きているのか分からないと、「自分が弱いから」「もっと頑張らなければ」と考えてしまうことがあります。

心理学の知識は、自分を何かのカテゴリーに決めつけるためではなく、「なぜ自分はこう反応するのだろう」と背景を理解し、今までとは違う選択肢を考えるために役立ちます。ただ、知識を得るだけですべてが変わるわけでもありません。知ったことを自分自身の経験と照らし合わせながら、「自分の場合はどうなのか」を考え、少しずつ試していくことを大切にしています。

Q. 「当事者をどう支えるか」という周囲の悩みにも対応してもらえますか?

A. はい。

大切な人が苦しんでいると、「何とかしてあげたい」という気持ちが強くなるほど、どう接すればいいのか分からなくなったり、つい正論を伝えてしまったりすることがあります。リフレイムでは、ご本人だけでなく、支える側のご家族やパートナーからの「どう向き合えばいいのか」というご相談もお受けしています。相手を支えるためにも、まずは支える側が疲れ切ってしまわない方法を一緒に考えていきましょう。

3. 「信頼・プライバシー」に関すること

Q. 秘密は守られますか?

A. はい。ご相談内容や個人情報は、原則としてご本人の同意なく外部へ伝えることはありません。

ただし、ご本人や第三者の生命・安全に重大な危険がある場合などには、安全確保のために必要な対応を検討することがあります。

Q. どのような考え方でカウンセリングをされていますか?

A. カウンセラーとの信頼関係は、カウンセリングを進めていくうえで大切な要素だと考えています。

そのため、まずは会話を通じて「この人になら話せそうだ」と感じていただけるかどうかを大切にしています。リフレイムがどのような姿勢でカウンセリングに向き合っているかについては、こちらもご覧ください。

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Q. 相性が合わないと感じた場合、途中でやめても大丈夫ですか?

A. はい。いつでも終了していただけます。

カウンセリングでは「この人には話しにくい」「何となく合わない」という感覚も大切です。無理に継続する必要はありません。継続中に違和感を感じた場合は、そのことをそのままお伝えいただいても構いません。また、終了後にこちらから継続の予約を促すこともありませんので、自然に終了していただくこともできます。

4. 「システム・料金」に関すること

Q. 料金はいくらですか?追加料金はかかりませんか?

A. 通常のカウンセリングは60分8,000円です。

90分・120分のコースや、オンライン、夫婦・カップルカウンセリングなどもあります。延長を含めた詳しい料金については料金表をご確認ください。

➡ コース|料金

Q. キャンセルの場合の扱いはどうなりますか?

A. 当日キャンセル・無断キャンセルについては、原則として料金全額のお支払いをお願いしています。

ただし、体調不良や風邪などの症状がある場合は、当日のキャンセルでも料金はいただきません。できるだけ早めにご連絡ください。

Q. 対面とオンライン、どちらがいいでしょうか?

A. どちらにもそれぞれ良さがあります。

対面では、同じ空間で話すことで相手の雰囲気や距離感を感じやすいという特徴があります。オンラインは、遠方の方はもちろん、移動の負担を減らしたいときや、自宅など慣れた環境から話したいときに便利です。ご自身が話しやすいと感じる方法をお選びください。途中で対面とオンラインを使い分けることもできます。

Q. 予約はどうやって取ればいいですか?

A. 名古屋市中区のカウンセリングルームでの対面、またはオンラインで承っています。

ホームページ上部の「ご予約」から、メールまたはLINEでご希望をお知らせください。

➡ ご予約|お問い合わせ

5. 「ワークショップ・コミュニティ」に関すること

Q. 人見知りですが、ワークショップに参加しても大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。

大人数で盛り上がることを目的とした会ではなく、少人数で落ち着いて話せる場を大切にしています。たくさん話さなければならないわけでもありません。必要なときはこちらから問いかけますので、無理のない範囲でご参加ください。

Q. 心理考察座談会「RE」はどのような内容ですか?

A. 一つのテーマについて、それぞれの考えを持ち寄りながら話す少人数の座談会です。

最初にカウンセラー内田がテーマについて「正解のない考察」を話し、それをきっかけに自由に対話していきます。誰かから正解を教えてもらう場所ではなく、違う考え方に触れながら、自分自身の考えをもう一段深めてみる場所です。心理学の専門知識は必要ありません。自分とは違う考え方にも興味を持ち、お互いの考えを尊重しながら対話できる方であれば参加していただけます。

➡ 心理考察座談会レポート

Q. オンラインコミュニティでは、どのような人たちが活動していますか?

A. 考えることが好きな方、心理学に興味がある方、自分の考えを話せる場所が欲しい方、サードプレイスとして利用している方などさまざまです。

自己開示やコミュニケーションを少しずつ練習したいという方も参加されています。カウンセリングとは目的の違う場所ですが、両方を利用される方もいます。

Q. いきなりコミュニティに入るのはハードルが高いのですが、まずは何から始めればいいですか?

A. いきなり正式参加する必要はありません。

無料体験を利用したり、心理考察座談会「RE」や勉強会に一度参加したりして、まず雰囲気を確かめてみてください。「自分に合いそうだな」と感じてから、その後を考えていただければ大丈夫です。

➡コミュニティのレポート